しちゃいました

“しぐれ”の発情に触発されちゃったようです(; ̄ー ̄A アセアセ
10ヶ月なんで、当然っちゃ当然なんだけどね

外出時や 就寝時間の間は、犬用の大きいゲージに入れてたし
見てられる時は、ことごとく阻止していたんで
妊娠の心配は無いけど、早急に去勢しないと・・・・・
てことで昨日。タマをとって参りました

普通は、麻酔で眠らせて 5分ほどでチョチョイと終わるらしい。
肺にハンデのある“おぐり”の場合、麻酔で呼吸が抑制されると
自力呼吸が止まってしまう可能性があるので
状況を見て管を通し、肺に空気を送りながらの手術となりました。
それ以外は通常通り、無事に終了したようです(´▽`)

ホッ
オス猫の場合、タマタマの所に2cm程の傷が出来るだけで
抜糸も必要ないんだとか。
病院でくれる看護記録を見ても、大人しく落ち着いていたみたい

先生曰く・・・・・
「傷は小さいけど、暫くは痛がってシュンとしてると思います。
人間と一緒で、男の子の方が痛がりなんですよ。
ボクもその1人だけど。アハハ。」
だってさ。(*≧m≦*)ププッ
その言葉通り、家に帰ってからは ガニマタでよろよろと
ワタシの後をついてまわり、ずっとうなだれてた

製造工場は無くなっても、一週間くらいは
体内に残ってる精子で妊娠させてしまう事があるらしい。
おぐりも まだヤル気マンマンみたいだし、当分油断はできないナ