~気紛れ更新~
             
    
              
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頑固でワガママなもみじ。
定位置はなぎのサークル上の畳半畳ほどのスペース。
16歳になる頃からあまり動き回らなくなり、寝るのも食べるのもこの場所。
トイレに行きたくなると「連れてけー」と大声で呼ばれ、
トイレが終わるとトイレの前から「戻せー」と大声で呼ばれる。
たまに自分で移動することもあるが、飛び上がるのは大変そうだった。
低い場所に移してやっても、どーしても高さのあるこの場所がいいらしい。
18歳過ぎから足腰がどんどん弱り始めたが、でも譲らない。なんて頑固。

夏頃からほとんどを寝床で寝て過ごすようになる。
小食になって少しずつを何度にも分けて食べる。ちょっと食いボケも入ってる。
どんどん痩せてきていたけど、最後の日の2日前まで
ちゃんと食べていっぱい甘えて、とってもしっかりしていた。

前日、ご飯を食べなくなり1日ボーっとしていた。
どこか遠くを見ているような目で意識も朦朧としている感じ。
夜になって、おやすみって声を掛けて寝ようとしたけど
その時ふと「朝にはもう会えないかも知れない」と思い
ダンボールで作った寝床にもみじを移し、リビングで過ごすことにした。
夜中何度かもみじの体勢を変えてやり、朝方5時前。
ちょっとウトウトしていたらもみじの動く気配で目が覚めた。
体勢を整えてやると少し嘔吐。徐々に呼吸のペースが落ちていく。
ゆっくりゆっくり。
どうしてやる事もできず、名前を呼びながら撫で続ける。
お返事よい子のもみじは、こんな時まで尻尾の先で返事をする。
アンタって子は・・・・。
5時40分頃、少しだけ手がピクッと動き、大きくフーッと息を吐いた。
そのまま次の呼吸をすることはなかった。
静かに、本当に静かに・・・もみじは逝ってしまった。

一番最初の猫。結婚前に旦那がもらってきた。それからずっと一緒。
結婚した時も、2度の引越しも、うーたんが産まれた時も。ずっと一緒だった。
うーたんが赤ちゃんだった頃は、ずっとうーたんに寄り添ってたね。
オムツが濡れたり泣いたりすると、別室で家事をする私を呼びに来て
にゃんにゃん言いながら、うーたんのとこまで先導してくれた。
いいお姉ちゃんだったよ。
先に逝ったうずらと会えたかなぁ。最後を看取れて本当に良かった。
長い間ありがとう。うちの子なってくれてありがとう。
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体調を崩し始めたのは春。吐いて食事を摂れなくなりました。腎不全末期。
一度は回復し体重も戻りましたが、何度も食べる・食べないを繰り返し
体重は増えたり減ったりしながら確実に減少。
もうダメかも・・・と思うことも何度かありました。
ふらつく足で何度も休みながら、それでも自分でトイレに向かおうとする。
そんなうずらを「えらいね」って褒めながらトイレに連れて行く。
1日何度も流動食を与えるため、仕事の日も昼休みに帰って
「ほら。頑張って。もう一口。」って言いながらご飯を食べさせる。
そんな介護が数ヶ月続きました。

前日。
いつでも側に居られるよう、リビングのワタシの座椅子の横に置いた寝床で
ずっと撫でてやってたが、それでも抱っこして欲しくて出ようとする。
ほんの2,3歩でへばってしまう体なのに。
抱っこしてやると満足そうに喉をならし、時々ワタシやうーたんの顔を見上げては
ニャーと鳴く。声は出てないけど。開いた口と重さを感じない体が切ない。

その日の朝。頭を持ち上げるのもままならない様子。
声をかけて撫でてやると、少しだけ喉を鳴らしたが目は遠くを見ている。
その日はうーたんも学校、ワタシも仕事。
2人とも用意を済ませ、そろそろ出ようかと思った時・・・・

「ニャー」

ハッキリと張りのある声。
振り返るとうずらが上半身を起こし、キラキラした目でまっすぐこっちを見てる。
「うず!うず!どうした!?」と撫でながら声を掛けると
暫くワタシ達の顔を見た後、静かに体を横たえました。
遠くを見るうずらを撫でながら、とうとう来てしまった「その時」を覚悟しました。
「お昼に帰るからね!それまで待ってて。絶対待ってて。」と言って家を出たけど
心の中ではこんな時に仕事なんて!ごめんね、ごめんねと謝り続けました。
3時間後、お昼に戻った時にはもう息を引き取った後でした。
同じ場所、同じ姿。違うのは朝に暖かかった体が冷たく硬くなっている事。
思わず「ごめんね」って言いそうになる。
でも、それだけは言わない。「ありがとう」って送ってやろうって
ずっと前からうーたんと決めていたから。
「ありがとうね。何度もダメだと思ったけど良く頑張って生きててくれたね。
もうしんどくないよ。安心してお休み。」って声をかけた。
2日後、うずらは虹の橋へ旅立った。
家族みんなで入れたカーネーションに囲まれて。

やれる事はやった。その事に後悔はない。でも・・・・
朝呼び止めるように鳴いたのは「行かないで」って言ってたんじゃないか、
仕事も休めたんじゃないかって。考えれば考えるほど辛くなる。
その経緯、心の内を姉に話すと
「きっと最後のお別れにありがとうって言ったんじゃないかな。
あんたがメソメソしてるとうずらが悲しむよ。」って。
なんだかちょっと救われた。
あれからもうすぐ一年、未だに言葉や文にするのは辛い。
でも大丈夫。それ以上にいっぱい楽しい思い出があるから。
泣きそうになることもあるけど、あいつはあんなことよくしてたなーって
笑える事のが多いから。
そんでまたいつか、生まれ変わって会えると信じてる。待ってるよ。うず。
このたび、縁あって新入り猫ちゃんが来る事になりました。
まだ、、、というか、新たに猫なんて考えてもなかったのに。

たまたま見ていた猫サイト。
里親募集に力を入れてるなぁーと閲覧してたら
生後1ヵ月だの2ヶ月だのとキュートすぎて鼻血ぶーな子猫達がいる。
かわええなぁ♪と見ていると「!!! この子!」と思う子が。
何が「この子」かと聞かれたらワタシにも良く分からんけど(笑)
4ヶ月だというその猫。女の子なのにハチワレ・あごひげ。
妙に気になったけど、いろいろ見てまわりその日は終了。

数日たってふと思い出し、サイトを覗くと
後からの募集が決まって行く中、あの子が残っている。
「早く決まるといいなぁ」と思いながら確認する毎日。
とにかく気になって気になって・・・。これって一目惚れ?(笑)
少しの間見守っていたけど決定しない様子。
募集地域から距離もあるし、今また増やしていいのかと悩みましたが
ダメもとで旦那に相談してみたところ、なんとOKがでました!

早速サイトに登録し、元親様に確認をとったところ
兄弟みんな里親が決まっていてこの子が最後の1匹だったみたい。
ワタシが見つけて決心するまで待っててくれたのねー!と
いいように解釈して浮かれてしまいました。←バカ。
多少不安はあるのですが、この子だから迎えようと思ったわけで。
ともかく話しはまとまり、今月の29日に引き取る事になりました。
まだ日数があるけど、ワクワクドキドキ待ち遠しいです。(*^-^)

   
お久しぶりの更新です。
てか、久しぶりどころでなく2年くらい経ってますが。
その間のこまき家事情を少し・・・・。

「うずら」
2010年春から体調を崩し、9ヶ月の介護生活の後
同年12月16日に虹の橋を渡りました。
13歳と7ヶ月でした。

「もみじ」
歳のせいもあり、徐々に衰えが目立っていたけど
今年夏からほとんど寝たきりになり、8月9日に
18歳と5ヶ月で虹の橋を渡りました。

「おぐり」
結石を患い、4回目の再発で腎不全を起こし
危うく死にかけました。
処方される療法食をいろいろ試し、今はなんとか再発せずに
元気に過ごしてます。
今後も療法食以外は食べられませが本人は気に入ってる様子。

「しぐれ&もんじゅ」
病気もせず年を感じさせない程、元気元気!
女王様気質だったしぐれが、やたら抱っこをせがむ以外は
相変わらずな2匹。

「なぎ」
すっかり落ち着いて、なーんとなく顔まわりに白髪が。
童顔(?)なので忘れてたけど、ヤツももう9歳です。


うーたんももう中三になり、ワタシの身長を超えました。
・・・・くっそー。
高校受験が無いので、今も部活に励んでいます。
ワタシはというと、持病に加えてあちこちにガタが
きてますが、元気に働いております。


とまぁこんな感じで。
うず・もみ・おぐに関しては、また詳しく書こうかなぁと
思ってるけど・・・・・・・・・どうだかな(笑)
                   
              
    
                        
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